529件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文

最後に、小・中学校学力向上に対する取組について伺います。  3年ぶりに総務文教常任委員会視察に行ってまいりました。視察先の秋田県仙北市さんからは、小・中学校学力向上に対する取組について学んできました。  仙北市は人口約2万5,000人弱で、少人数教育に力を入れているまちです。話し合う力の育成に力を入れ、その土台として、安心して意見を交換できる共感的な集団づくりに力を入れておられます。  

荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文

今後、タブレット家庭に持ち帰っての活用などが、子供たちの積極的な家庭学習につながり、ひいては一人一人の学力向上につながるよう努めてまいります。  次に、2点目の家庭協力でございます。  情報モラル教育は、これからの情報社会を生きる児童生徒にとって必要不可欠なものであり、安心して学べる環境土台となるものと考えております。

水俣市議会 2022-06-16 令和 4年6月第3回定例会(第4号 6月16日)

②、児童学力向上、教員指導力、働き方改革など、教科担任制に期待される効果は何か、お尋ねいたします。  以上、本壇からの質問を終わります ○議長牧下恭之君) 答弁を求めます。  髙岡市長。   (市長 髙岡利治君登壇) ○市長髙岡利治君) 桑原議員の御質問に順次お答えします。  

熊本市議会 2022-03-22 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月22日-04号

多くの保護者からは、それであれば、プリントを数十枚紙で配付して、学力向上をしてほしかったとの声もありました。確かに学期末でもあり、授業として進める必要がなかったり、担任濃厚接触者として自宅待機者である場合もあり、学級閉鎖でもありますので、陽性者となった児童を置いて授業を進めることもできないこともあるかと思います。  

荒尾市議会 2022-03-14 2022-03-14 令和4年第1回定例会(2日目) 本文

今後も、さらなる活用が期待されるところであり、このことを学力向上につなげていきたいと考えております。  続きまして2点目、ICT支援員は足りているか、そして3点目の、教員及び小・中学生が慣れるまでICT支援員の増員をというお尋ねにつきましては、併せてお答えをいたします。  

荒尾市議会 2021-12-14 2021-12-14 令和3年第5回定例会(5日目) 本文

「35人学級」は、きめ細やか な教育につなげることで、学力向上などの教育効果を期待するだけでなく、コロナ禍 での子供の密集を避ける感染防止策にも役立つと思われる。  また、さらに、きめ細かな教育をするためには30人学級の実現が不可欠であり、 萩生田元文科大臣国会答弁の中で、30人学級や中・高における少人数学級の必要 性についても言及している。  

水俣市議会 2021-12-08 令和 3年12月第5回定例会(第3号12月 8日)

本市におきましても、主に中1ギャップ学力向上への対応に重点を置いて取り組みを進めました。  その取り組みにつきましては、平成29・30年度の2年間、市の小中一貫教育研究推進校指定に併せて、熊本県の幼保等、小、中連携実践研究事業の委託を受け、袋中学校研究指定校指定し、袋小学校研究協力校、校区内の水俣さくら保育園、みどりの森こども園研究協力園として研究取り組みました。

荒尾市議会 2021-06-18 2021-06-18 令和3年第3回定例会(3日目) 本文

次に、御質問二つ目熊本学びにつきましては、県教育委員会が策定する義務教育段階における学力向上に関する計画で、今後の変化の激しい時代にあって、これからを生き抜いていく本県・本市子供たちにとって必要とされる姿を目指したプランとなっており、私どもが現在進めております進化型あらおベーシックの理念と合致するものであると考えており、働き方改革推進プラン業務負担の見直しと両立をさせ、進めていかなければならないと

熊本市議会 2021-06-17 令和 3年第 2回教育市民委員会−06月17日-01号

小中一貫教育メリットとして、「中1ギャップ解消」、「学力向上」、「小規模校の弊害の解消」、「教職員意識改革指導方法改善」の4点を挙げ、メリットを活かした3つの案を提示しました。  アンケートの結果や意見交換時の御意見では、次の2ページに記載のとおり、案3の施設一体型義務教育学校を支持する意見が多かったところです。  

荒尾市議会 2021-03-16 2021-03-16 令和3年第2回定例会(4日目) 本文

平成30年度より3カ年、授業改善アドバイザーを招聘し、教員指導力を高めることで子供学力向上を進めてまいりましたが、このことは、教員のやりがいにもつながると捉え、取り組んでいるところでございます。  また、電子黒板タブレットなどのICT機器活用することにより、授業の質の向上や準備の効率化を進めております。  

荒尾市議会 2021-03-15 2021-03-15 令和3年第2回定例会(3日目) 本文

本市では、学力向上対策の一つとして、今年度からタブレットを1人1台配備し、授業だけでなく家庭学習の中でも活用してまいりますが、家庭での取扱いにつきましても使用時間を含めた使い方を指導してまいります。  さらには、議員が御指摘の隠れ近視につきましては、学校の通常の視力検査では見つけることが困難であるとも言われております。  

八代市議会 2021-03-10 令和 3年 3月定例会−03月10日-03号

早速、学力向上家庭内の親子会話の弾みといった効果を確実に発揮しているように思います。  そこで、GIGAスクール構想に基づき、本市においてもタブレットパソコン児童生徒1人1台の環境整備されましたが、活用をさらに進めていくために、令和3年度当初予算でどのようなことに取り組んでいかれるのか、教育部次長にお伺いします。             

水俣市議会 2021-02-26 令和 3年3月第1回定例会(第1号 2月26日)

まず、引き続き、児童生徒学力向上に向けて教師の資質授業力向上を図る、教育セミナー・フォーラムの実施や、「学力向上研究推進校」をはじめとした指定校取り組みを推進し、全校に研究成果の普及を図ってまいります。  また、現在、コロナ感染防止対策を徹底しながら、子ども達の健康や学びを保障することが求められています。  

水俣市議会 2020-12-09 令和 2年12月第6回定例会(第3号12月 9日)

教育委員会といたしましては、ハードの整備機器の導入が目的ではなく、ICT機器活用し、児童生徒学びを深め、学力向上につなげることが大きな目的であると考えており、併せて教職員の働き方改革につながるよう進めていく必要があると考えております。そのためにも、教職員に対する研修等を計画的に実施する必要があると考えているところです。  以上です。 ○議長岩阪雅文君) 桑原議員

荒尾市議会 2020-12-09 2020-12-09 令和2年第5回定例会(4日目) 本文

平成30年4月から、地域を巻き込んだ学校づくり、また、子供たち学力向上を図るために始まった土曜授業ですけれども、月1回程度、今、午前中のみで実施されておられるのかなと存じます。今年は授業の遅れにも活用出来たのではないかと思っておりますけれど、これまで実施してこられて、生徒保護者先生方、いろんな意見もあると思っております。